翻訳・仕事2009年-3

2009年5月24日 (日)

翻:5月4日~22日

試験終了。肩の荷が半分下りた。残りの半分は論文。最近仕事の打診さえ来ていないのが不吉な予感。


5日(火)
商品案内(仏日150語)
キャッチコピーのようなもの。

召喚状(仏日3020語)
召喚状と、それの理由となる昔の判決がセットになっていた。


7日(木)
商品案内(仏日1ページ)
アップデート分。保証期間の変更など。

挨拶(仏日400語)
新入社員向け。フランスの会社だけど、日本人社員がいるんだろうか?

昨年の所得を申告した。他のことに気をとられて、うっかり忘れるところだった。と思ったが、申告したのはDCRのほうだけ。所得税のほうの申告もしなくては。


12日(火)
挨拶文(仏日50語)
ホテル関連。

商品案内(仏日30語)
キャッチコピー。


15日(金)
大学でやってるほうの研修の結果発表があり、おかげさまで合格してました。成績票を受け取りに行ったんだけど、うっかり合格証を受け取るのを忘れてしまったから、また山の上まで行かなくては。


18日(月)
先月納品した翻訳について、請求するのを先延ばしにしていたらお客さんのほうから連絡があった。ありがたい話や。ご近所なので面会して受け渡しすることになり、久し振りに昼間の町中をうろうろした。


22日(金)
法令関係(仏日880語)


来週に持ち越すもの1件。翻訳をお渡しするため、お客様の都合のいい日の連絡待ち1件。

 

 

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2009年5月29日 (金)

翻:5月25日~29日

しばらく暇だったけれど、またぼちぼち問い合わせが来るようになった。ありがたいことだ。

25日(月)
商品案内(仏日1425語)
先日から続けて来ているもの。


26日(火)
規約(仏日3350語)
イベントの参加規約。


27日(水)
商品案内(仏日100語)
カタログのキャプション?

ID関連(2件)
直接受け取りに来てもらえた。


28日(木)
商品案内(仏日335語)
同じく続けて来ているもの。


29日(金)
今月の請求書作成。
請求金額が5ユーロ未満のものは、今後に持ち越すことにしよう。

合間にこまごました数語の翻訳。数語だから、他の仕事の誤差の範囲ということで請求しないことにする。


来週に持ち越すもの2件。回答待ち2件。

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2009年6月 5日 (金)

翻:6月1日~5日

何件か問い合わせがあったんだけど、1つは自分の手には余る専門的なものなので断り、それ以外のものはソースクライアントの回答待ち・・・だけど、他の人に頼んだんだろうなあ。

1日(月)
祝日なのか何なのかよく分からない日(調べるの面倒臭い)

化粧品関連(仏日630語)
最近続けて来ているシリーズ。

化粧品関連(仏日80語)
こちらはアップデート部分のみ。


2日(火)
3日(水)
部屋の中の気に入らない感じだった部分を模様替えした。部屋が狭いから、模様替えするといっても限度がある。夫のパソコン周辺は勝手に動かせないしなあ。(自分のはコードの届く範囲で適当に動かすけど)


4日(木)
雇用証明など(日仏2件)
直接お渡しした。

特別講義のため、久し振りに学校に行った。


5日(金)
判決の抜粋(仏日200語)


持ち越すもの1件。


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2009年6月12日 (金)

翻:6月8日~13日(同じトライアルを複数の会社から依頼される)

今週はそこそこ仕事があって、問い合わせもそれなりにあった。

8日(月)
商品案内(仏日550語)
先日から続けて来ているもの。

化粧品関連(仏日)
アップデート部分のみ。


10日(水)
判決の送達(仏日2800語)
書留郵便で返送。それと、お客さんからの要望で、万が一郵便事故があった時のためにスキャンしてメールで送った。スキャナーの設定がちゃんとできていないのかもしれないけれど、1枚スキャンするたびにスキャンソフトが閉じてしまう。急いでスキャンしたい時に毎回立ち上げ直すのは面倒。

安全マニュアル(仏日120語)
アップデート部分のみ。

何件か電話で問い合わせがあった。電話で喋るの、ずいぶん久し振り。


11日(木)
プリンタ関連(仏日220語)
先日から続けて来ているもの。

判決の抜粋(仏日200語)
先週納品したのとまったく同じものが、別の会社からまわってきた。先週の会社からは何も言われていなかったんだけど(いつもと同じ料金だった)、今回は「これはトライアルだ」と最初に言われた(こちらもいつもと同じ料金)。

黙っているのもフェアじゃないような気がしたので、別の会社から頼まれてすでに同じものを翻訳したことを申告した。それでもいいから、やってくれと回答があった。どういうトライアルなのか意味がよく分からないけれど、ソースクライアントからの案件獲得のためなんだとしたら、新たに他社にトライアルがまわってきているということは、先週納品した翻訳がソースクライアントの気に入らなかったってことになるもんな。(ソースクライアントが今後仕事を頼めそうなエージェントをいくつか選びたいと思って、複数の会社にコンタクトを取っている可能性もなくはないけど、自分がソースクライアントの側だったら、そんな面倒なことをするかなあ?)

ま、まったく同じファイルを使いまわしてお金をもらうのもどうかと思ったので、時間をかけて見直し、手直ししてから納品したけど、前のがダメなら2回目のもダメそうな気がして、なんだかな。


12日(金)
フィギュア関連(日仏)
お久し振りでございました。

挨拶文(仏日580語)
案件獲得のためのトライアルらしく、本依頼を受けることができれば、10倍の分量のが来る予定。

ID関連(日仏1件)
クロノで到着。書留で返送。朝8時半、目覚めて、コーヒーでもいれようと思っていると電話が鳴った。配達の人だった。我が家の特殊事情(なぜかうちだけインターフォンがない!)のため、発送時に電話番号を書いてもらっておいてよかった。電話してもらわなかったら、いつ受け取れたか分からない。

ID関連(日仏1件)
こちらは直接持ってきてもらい、そのまま持ち帰ってもらえた。


持ち越すもの1件。論文なんとかせなあかん。
土曜日は同業者の集いに参加の予定。

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2009年6月20日 (土)

翻:6月15日~19日(料金を高いと言われたり安いと言われたり)

後半が忙しかった。


15日(月)
手紙(仏日580語)
会合への参加を促す案内状。


16日(火)
商品案内(仏日300語)
カタログ? 参照できるウェブサイトがない会社のもの。

レストランメニュー(仏日3行)
過去に訳したもののアップデート部分のみ。


17日(水)
手紙(仏日99語)
アーティストから美術館に宛てたもの。

先日納品した小さな仕事について、翻訳会社のほうから請求金額を上げるように言ってくれた。基本的に私は請求の最低金額を設定していない。厳密に設定してはいないけれど、だいたい2ユーロを基準にして、それを下回る時は面倒臭くて請求しないことが多い(他の仕事があれば併せて請求する。単独なら他の仕事の誤差の範囲ということにする)。過去の仕事のアップデート(数語の修正)や1行、2行の翻訳など5分から10分くらいで終わる仕事は、翻訳会社のほうが依頼時や納品時に別途料金を尋ねてくれることが多い。多分、最低料金を設定している翻訳者さんがいるからだろう。これは請求しなくてもいいよな、と思うような仕事の料金を尋ねられたら、考えるのも面倒なのでたいてい2ユーロと答えることにしているのだけど、この料金だと「せめて5ユーロに」と言われることが多い。ありがたいことだ。


18日(木)
私信(仏日410語)
久し振りの翻訳会社の仕事。そこはイントラネットで発注から請求書送付までの作業が一元管理されているのだけど、久し振りすぎて使い方を忘れていた。そしたら、担当者さんからメールで指示が来た。どうもありがとうございました。

過去に取引したことのある会社から、午前中電話で叩き起こされた。寝ぼけながら英語で受け答えしていたら、料金をゼロ・セントと口走っていて(いえ、私じゃなくて私の口が悪いんですわ)横で夫が目をむいて笑っていた。見積もりを出したら高いと言われたんだけど、1語あたりの単価は前回の受注時と同じなんだけどな。無理して引き受けなくてもいいやと思って、こちらの譲歩できる金額を提示した後は放置。

別件で初めての会社から問い合わせがあった。その国の会社とはまだ取引したことがない。アメリカドルで支払う場合の料金を尋ねられたので、為替レートのことを考えて、ユーロに替えたときにいつもの料金になるような料金を提示したところ、高すぎる、下げられないかという回答だったのでこれも放置することにした。こういう問い合わせが続くなあ。

こっちはユーロ圏で生活してるんだし、ユーロに対してドルが安くなってるからって、ドルで決済する翻訳会社にそこまで配慮してあげなくてもいいやろ。しかし、私のほうが放置するなんて、3年前には考えられなかったことだなあ。(気忙しい時の問い合わせだと、あれこれ考えるのが面倒で、放置の傾向が強まる)


19日(金)
食品カタログ(仏日5700語)
いろいろ確認しなきゃならなくて、語数の割に時間がかかってしまった。おいしそうなものがたくさんあったんだけど、翻訳を読んでもおいしそうだと思ってもらえればいいけどな。

免税手続き案内(仏日76語)
店頭に掲示するのではないかと思う。

商品案内(仏日50語)
上の食品カタログと同じ翻訳会社から、同じ分野の商品案内が来た。一連のものかと思ったら違った。

私信(仏日100語)


持ち越すものゼロ! と喜んでる場合じゃないのか?
でも、論文のことが気になるから、向こう3週間は仕事なくてもいいや。

 

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2009年7月 1日 (水)

指示内容

サボりついでに、もういっちょ書いたれ。

先月、エールフランスの飛行機が大西洋に墜落するという痛ましい事故があった。1ヶ月も経たないうちに、コモロ沖でまた墜落事故があった。この1ヶ月、我が家の話題の8割くらいは飛行機事故に関するものだった。

夫はいちおう技術系の人間なので、とくに興味を持ったようで、飛行機事故のまとめサイトなどをいろいろ見て回っていた。自動車や列車に比べると、運行本数の割に人命にかかわる大きな事故は少ないと言えるのかもしれないけれど、ひとたび事故になると自動車や列車とは比べ物にならないほど大きな被害が出てしまう。

飛行機が商業運航を始めた頃からの事故を網羅しているサイトがあった。思いついて、1985年のJALの墜落事故について、どういう記述があるのかを夫に見てもらった。

夫には理解できることでも私には専門的すぎて理解できないことが多いので、あまり正しい書き方ではないかもしれないけれど、ボーイングの機体の修理ミスが事故の原因として考えられているようだった。(たしかに、そのような報道がされたような記憶が。。。)

私が気になったのは、どういう風にミスがあったかを説明している部分だった。下手なりに再現図を描いてみた。画像左は、正しい修理法として指示されたもの。画像右が実際に行われた修理。黒が圧力隔壁、黄緑が補強材、ピンクが留め具。サイトの説明によると、図の左から右に向かって圧力がかかるということだった。

Img115_2 Img116_2

この2つを見比べた時、なぜだか分からないけれど、もし修理指示書が翻訳されたものだったとして、翻訳が間違っていたのだとしたら・・・と考えてしまった。なんとなくだけど、こういうタイプの翻訳ミスって、割とありそうな気がする。左図のような修理を指示したい時にどう表現するかだけど、「それぞれ」とか「両側」とか「2本」とか「2枚」とか、そういう単語は絶対に使うよなあ。で、その組み合わせを間違うと、右図のような理解をされることもないとは言えないよなあ。


あらためて自分も気をつけなくては、と思ったのでした。

 

 

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2009年7月 4日 (土)

翻:6月22日~7月3日(フランス語の委任状に署名証明をしてもらう)

22日の週はほとんど働いていない。
過去の翻訳の追加部分(数語)や文脈も用途も分からない細切れの単語の翻訳など。


29日(月)
結婚式の立会い通訳。


30日(火)
マニュアル関連(仏日1670語)
以前から続けて来ているもの。


7月1日(水)
相続手続関連(仏日4ページ)
訳した書類の中に「委任状」というのがあった。本人が手続きのために公証人のところに出向くのが難しい場合、代理人を立てるために委任状を作成する。フランスでの手続きには、フランス語の委任状が必要。そして、その委任状に署名したのが、本人であることを有資格者に証明してもらう。フランス国内なら公証人がしてくれる。でも、日本在住の人はどうすればいいのか。

これ、以前調べたことがあった。要は、その委任状(署名する前のもの)をフランス大使館領事部に持参し、担当職員の見ている前で署名すると、その職員が証明してくれるようだ。そのためには、まず来館予約をしなければならない。

ところで、フランス大使館に問い合わせをしたくても、電話がつながらなかったり、メールに返事が来なかったりして苦労する話をよく聞く。(失礼ながら)高齢でフランス語のできない人が自力で予約を取れるんだろうか。もちろん、日本にある大使館だから、日本語のできる職員もいることはいると思うけれど、話の分かる担当者につないでもらうまでの苦労は。。。(いちおう部署直通の電話番号があるので、それを知らせてもらうことにしたけど。。。)

それから、訳した書類の中では、本人の身分証明としてパスポートのコピーを返送するよう指示が出ていた。パスポートを持っていない人も少なからずいるし、日本にはフランスのような顔写真入りの身分証が存在しない。だから身分証明のためだけに運転免許を取得する、なんていう話も聞く。今回の人は本当に高齢で、おそらく運転免許を持ったことがないか、持っていたけれど返納したと言われても驚かないくらいの年齢だったので、身分証明がネックになるかもしれないなあと思った。だから、そういう事情を翻訳会社からソースクライアントさんに伝えてもらうことにした。


2日(木)
化粧品関連(仏日45語)
多分、過去に訳したもののアップデート分。

社内財形関連(仏日3950語)
この仕事は、いつも同じ人がプルーフリーディングしてくださっているようだ。フィードバックしてくれないかなあ。(ここに書いたって何の解決にもなりませんが)

と思っていたら、金曜日、プルーフリーディングしてくださっている方から、作業後のファイルと疑問点の問い合わせが来た! お疲れ様でした。それと、ありがとうございました。


持ち越すものゼロ件。原本待ち1件。論文の締め切りまであと10日。書けるんか?

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2009年7月19日 (日)

翻:7月6日~18日(夏休みみたいなもん)

なんとか論文が間に合ってよかった。ぜんぜん進まなかった理由は、自分が作ったプランの前半に盛り込むべき事柄が自分でもよく分かっていなかったからだ。その点は反省しつつ、調査中にいろいろ新たに理解したことがあるので、そっちは日記などで公開していこうと思う。

6日(月)
以前納品した翻訳の再確認部分。

10日(金)
以前納品したものの追加部分(仏日257語)

16日(木)
以前納品したものの追加部分(仏日60語)

17日(金)
阪神-巨人戦を4回表の途中から聴いた後、日本から取り寄せたCDを聞く方法、DVDを観る方法を探し回った。

週末何件か問い合わせがあった。いずれも法定翻訳の依頼。1件、英語の書類があったので、これは英語の同僚に依頼する。

持ち越すもの2件。


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2009年7月25日 (土)

翻:7月20日~24日

ぼちぼち仕事が来るようになった。


20日(月)
戸籍関連(日仏2ページ)


22日(水)
税務関連(仏日620語)
低税率の申請用紙だった。

プリンタ関連(仏日74語)
以前から続けて来ているもののアップデート分。
断りたかったけど、取引先がめっちゃ急いでいるみたいだったから引き受けた。


23日(木)
控訴院判決(仏日6200語)
前から続けて来ている件。

英語の同業者さんと待ち合わせて、お願いしていた翻訳を受け取ってきた。


24日(金)
ID関連(日仏)


木曜日納品したものの確認事項が戻ってきたので、これを月曜日までになんとかしよう。あと、持ち越すもの1件。

 

 

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2009年7月30日 (木)

海外旅行保険証書の翻訳

先日の日記で「英語の同業者さんと待ち合わせて、お願いしていた翻訳を受け取ってきた。」と書いたのは、保険証書の翻訳だった。

フランスに長期滞在するためには、海外旅行保険への加入が必須(現地で滞在許可を更新する場合は、現地で加入した健康保険=sécurité socialeがあるなら、それの加入証明でもよい)。というわけで、皆さん保険に加入して、その保険証書を持参される。保険証書は基本的に日英の2ヶ国語で作成されているので、英語の書類をそのまま受け付けてくれる役所の場合は、そのまま使えばいい。

ところで、アルプ=マリティム県(ニースのある県)の役所やニース市役所などは英語の書類を受け付けてくれないようだ。だから、保険証書の翻訳を依頼される。

今回お客さんから預かった保険証書も日英2ヶ国語で作成されていた・・・のだけど、部分的に英語でしか記載されていない事項があった。すごく簡単な英語だから私でさえバッチリ理解できる。でも、私にはその英語を法定翻訳する権限がない。というわけで、その英語で書かれた3行の翻訳を同業者さんに依頼したわけだ。

2ヶ国語表記だったけれど、逆に、日本語でしか書かれていない部分が存在しなければ、丸ごと彼女に依頼できた。でも、部分的に日本語でしか書かれていない部分(契約支店名など)もあったので、英語の翻訳だけで済ませることも不可能だった。(彼女もその部分を見て「これが英語だったら、全部やってあげられたのに」と言っていた)


というわけで、全部の翻訳が終わってお客さんに渡せるようになるまでに、普段以上の日数がかかってしまった。


もし、保険会社の人がこれを読んでくださったなら、2ヶ国語表記にするなら全部の事項を2ヶ国語に、それが無理ならどちらか1つの言語で証書を作るように変更していただくよう、お願いしたいです。

 

 

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2009年7月31日 (金)

翻:7月27日~31日

バカンス要員が足りないのか、なんだか急ぎの仕事が一度に来た。6月以降の請求書を作っていなかったのを思い出して、一気に作成した。


27日(月)
判決の送達(仏日3560語)
一部は今朝届いて、今日中というお達しだった。司法補助職さんの事務所が夏休みに入る関係なのかな。(と書きながら、かつて、裁判所で出してもらった支払い命令を司法補助職さんに送ったら、夏季休暇ってことで放置されていたのを思い出した)

先週納品した判決の翻訳に関して、ソースクライアントさんから問い合わせが来た。「ここが分かりにくい」と指摘してもらえるのは、ありがたいことだ。できる限り回答した。


28日(火)
免税手続き関係(仏日170語)

暑くて家にいる気がしなかったので、巨人-中日を聴き終えたあと、そのへんをうろうろしてた。


29日(水)
昼過ぎまで寝ていて、午前中メールで来ていた問い合わせに回答後、また外をうろうろしていた。数語のこまごました翻訳。


30日(木)
レストランメニュー(仏日500語)
アップデート部分のみ。過去にやったことがある仕事なのかな?


31日(金)
召喚状(仏日1130語)
過去にも同じ紛争の召喚状があったな。解決してなくて長引いてるらしい。大変やなあ。


夕方駆け込みで依頼があって、持ち越すもの2件。

 

 

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2009年8月 9日 (日)

翻:8月3日~7日

週半ばがしんどかった。


3日(月)
ホテル施設案内(仏日312語)
ウェブサイトに載せるもの?

一度に問い合わせが来た。


4日(火)
会社案内(仏日145語)
動画の字幕になるんだそうだ。


5日(水)
日仏租税関連(仏日2ページ)
手続き用の申請用紙だった。表組みを再現するのに時間がかかった。

会社案内(仏日2160語)
多分ウェブサイトに載せるもの。いろいろ業界用語があって、苦労した。

挨拶文(仏日410語)
社長から社員全員に宛てたもの。会社再編関連。

遠方の司法通訳さんからメールが来た。初めて結婚式に立ち会うことになったらしい。途中で読み上げられる民法の条文の訳を一緒に検討した。


6日(木)
栄養補助食品関連(仏日3300語)
知らない単語(植物の学名など)がたくさんあって泣いた。。。
調べてしまえば、内容としては複雑なものじゃなくて助かった。

細かい問い合わせ数件。


7日(金)
プリンタ関連(仏日470語)
以前から同じシリーズの書類が来てる。多分ウェブサイトに掲載するもの。


持ち越すもの1件。原本待ち1件。

 

 

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2009年8月14日 (金)

翻:8月10日~14日

暇目な週。パソコンを修理に出していたので、ま、これでよかったことにしよう。


10日(月)
プリンタ関連(仏日1800語)
以前から続けて来ているもの。

持ち越し分が片付いたので、パソコンを修理に出した。懸案のプロセッサのファン(留め具破損)とハードディスクの冷却ファン。


11日(火)
暑いのでぐうたら。

ホークス戦(KBC)とライオンズ戦(文化放送)のどっちにするか迷った結果、ホークスにしたけど、あんまり暑すぎて試合に集中できなかったので、途中で放棄。


12日(水)
翻訳原本受け取りのためお客さんに会いに行って、半日おしゃべりし通しだった。冷房の効いた店に長時間いたせいか、帰宅すると体がだるかった。長袖着てたのに。


13日(木)
翻訳をお渡しに行って、お宅に上がりこんでまたおしゃべりしていた。どんな内容にしても、仕事の話を聞くのは面白いなあ。

修理の見積もりにOKを出すつもりでパソコンショップに立ち寄ったら、もう修理が終わっていた。ありがたく引き取って来た。ついでに、買ったままで放ったらかしだったCDコンポも出して、パソコンとコンポの蛸足配線と置き場所(コードの届く範囲)に悩み、周辺機器のコードがごちゃごちゃしている問題に悩み、USBのバージョンの組み合わせに悩み(あれもこれもUSB1で接続するとUSB2を推奨するメッセージが出るのに、USB2に接続すると認識されないってどういうことやねん)、夜中までごそごそしてしまった。(暑くて汗かきまくったせいか、1キロ体重が落ちていた。カナザワ祭りに代わるダイエット法はこれだな)



14日(金)
同じ書類の翻訳を複数の取引先から打診された。ソースクライアントさんの回答待ちなんだけど、私に仕事が来るのか、来るとしたらどこから来るのか、まったく別の人のところに行くのか、こういうのってなんだか笑ける。

昼過ぎ、今日が金曜日であることを思い出し、急いで巨人-阪神を聴き始めたところで、問い合わせの電話があった。ものすごくお急ぎの様子だったのと、遠方からニースまでいらっしゃったとのことだったので、ちょっと待ってもらってその場でお渡しした。仕事が終わってから試合に戻ると、クールなトリーがインタビューに答えているところだった。それにしても、能見くんは最近めちゃめちゃ調子いいみたいですな。巨人との相性がいいんでしょうかね。放送は「ジャイアンツナイター」なのに実況と解説の人が安定感を評価していたくらい落ち着いて投げてるらしい。。。タフになって二軍から戻ってきたわけだな。しかし、他の投手が投げてる試合でも点取ってあげてくれよ。。。>野手陣


持ち越すもの2件。回答待ち1件。連絡待ち1件。

 

 

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2009年8月22日 (土)

翻:8月17日~21日(キャッチコピーの翻訳)

一段落した感じの週。パソコンのトラブルがあったし暑かったので、これくらいの仕事量でよかった。


17日(月)
プリンタ関連(仏日1100語)
最近続けて来ているもの。


18日(火)
運転免許証(日仏1件)
日本の免許に「中型免許証」というカテゴリーが新設されていたとは知らなかった。あらためて調べてみて分かったんだけど、日本で取得した普通免許がフランスのカテゴリーBに書き換えられるのは正確ではないのだな。8トンまで運転できる免許(法改正前の日本の普通免許)が3.5トンまでしか運転できない免許(フランスのカテゴリーB)に書き換えられた人は大勢いると思うけど、ちょっと納得いかないよな。フランスの県庁がどういうふうに書き換えるかは分からないけれど、このカテゴリーで運転できる車両タイプを調べて、訳註ということで書き添えておいた(8トン未満、乗車人員11人未満)。


19日(水)
調書(日仏1件)
離婚に際しての調停条項など。

先週、ファンを増設してもらったばかりのパソコンの電源ユニットが壊れてしまったので、予備マシンで作業。


20日(木)
プリンタ関連(仏日1400語)
間に合った。

午後、パソコンの電源ユニットを交換した。内部の配線は夫がやってくれた(ので、ショップに払う作業料が浮いた)。パソコンの周りはリアルテトリス状態なので、パソコン本体を作業しやすい場所まで出してくるのが面倒臭い。もうしばらくはパソコン関連のトラブルがないことを祈る。


21日(金)
先月納品した翻訳について、ファイルと納品時のメールを新たに送ってほしいと連絡があり、送り直した。先方でもマシントラブルがあったんだろうか。

日本ハム-ソフトバンク戦を途中まで聴いてから、人に会いに出かけた。午後ずっと喋った後、夕方からまた別の人に会った。一度にいろんな話をしたせいか、夜は心なしか疲れていた。



先週、同業者の人から相談というか協力を求められた件があった。納品した翻訳に対して、ソースクライアントさんが何度か直しを求めてきており、その都度応じてきたが、なかなかOKが出ない。何度かやり取りした末にソースクライアントさんのほうで最終版とした文案を作成した。同業者さんは、それ(最終版)に対するコメントなどを求められているということだったけれど、これ、要は最初の翻訳に入った直しに対する申し開きを求められているのだろうなあと理解した。同業者さんより私のほうがわずかに経験年数が長いこともあるし、何より同業のよしみということで、私だったらどうするかを考えてみた。私もそういう風にソースクライアントさんから意見を求められたことは何度もあった。

私は普段からキャッチコピー的な文章の翻訳が苦手だと思っているのだけど、今回の案件も広告だった。この分野が苦手な人は多いんじゃないかなあ。翻訳会社やディレクトリに登録する際、専門分野を明記するように求められることがあるのだけど、あらかじめ区分けされた専門分野の中には「広告」や「マーケティング」というのもある。長い間、これを「広告手法」や「マーケティング論」といった専門分野について詳しい、という意味で理解していた。ちょっと違うかもしれないけど、たとえば「法律」が専門だからって、自分で申立書を書く人(能力的・資格的に書ける人)はまずいないのだし。でも、もしかしたらこれは「広告文が書けます」とか「キャッチーな表現が得意です」という意味なのかなと最近思い始めているところだった。

さて、同業者さんの件に話を戻すと、やや直訳調に思われる部分がキャッチーな感じに直されていたのはともかく、参照用にと渡された資料に使われていた表現が別のものに直されていたり、ある程度内部事情に通じていなければ分からない情報が修正文案に反映されたりしていた。

原文とともに参考資料が渡されると、一般的には「そこに使われている表現を使いなさい」の意味だ。あくまで周辺事情を理解するためのものに過ぎないなら、そのように断りがある。仮に、参考資料がコンテクスト理解のためだけのものだったとしても、資料内で使われている単語を流用したっていいはずだし、流用した単語がよほど変なものでない限りは、その単語を他の単語に置き換えるのはもはや個人的な好みの問題でしかない(ことが多い)。適当な例がすぐには思い浮かばないけれど、(ホテルの)正面ロビーと訳すかエントランスロビーと訳すかは、他の部分との統一性が取れてさえいれば、後は個人の好みではないのかなあ。まして、参考資料に「正面ロビー」が使われていたら、この表現を踏襲する翻訳者が大半ではないかなあ。それを「エントランスロビー」に直されたことについてのコメントなんて、何を言えばいいのかな。

それから、原文から読み取れない内部事情のことを翻訳者に言っても仕方ないだろう。以前私のところに来た問い合わせの件では、1つの事件について日本とフランスのそれぞれに事件の当事者がいるので、原告が日本とフランスの両方でそれぞれの当事者を相手として裁判を起こしていた。私が訳したのはフランス側の裁判書類だったんだけど、その中で日本側の裁判にもちらっと言及されていた。「日本でも裁判が行われている」程度の情報なんだけど、それについてソースクライアントさんは、日本側の裁判の進行状況を踏まえた文案を出してきた。もちろん、そういう状況を踏まえた訳にすることもできるけど、原文がそのように書かれてことが前提だ。だから、原文に修正があれば、それに合わせて翻訳を手直しすることは可能だと回答したのだった。

というようなことを、同業者さんにもお知らせした。あとは、その同業者さんと取引先のこれまでの仕事のやり方やどこまでの意見を求められているかによって、伝えられることと伝えないほうがいいことを判断してもらうことにした。(翻訳会社の担当者宛てのコメントなのだと思ったら、そのままソースクライアントに転送されて、ちょっと難儀な状況になったことがあったので。。。)


ところで、翻訳指南の文章を発表している翻訳者さん(翻訳学校の先生など?)の中には、翻訳者はキャッチコピーから文学作品から機械のマニュアルや医学論文まで、あらゆるタイプの文章を書けなくてはならない、という考えを持っている人がいらっしゃるようだ。そういう意味の文章をどこかで読んだことがある。でも、実際に翻訳の仕事をやってみて思うのは、そこまでできるのが理想だとしても、実際にそこまでできる人はいたとしてもごく少数ではないかということ。

たとえば、(自分がとくに苦手意識を持っているから言うんじゃないけど)キャッチコピーを例に取ると、コピーライティングを専門的にやっている人が世の中には存在する。自分にしか書けないコピーを書いたつもりなのに、それをただの翻訳者がすらすらと別の言語に書き直せたとしたら、それってどうなのかなあ。コピーライターではなくとも、自社製品を知り尽くした販売一筋でやってきた人が書いた広告と、その会社の製品をよく知りもしない人が文章だけ見て訳したものが同じレベルの仕上がりになるんだとしたら、個人的にはそっちのほうが不思議だし、逆にライターの仕事は何なのかと思ってしまう。希望を言えば、翻訳者が訳したものを叩き台にして、ちゃんと使えるコピーをもう一度作るくらいのことはしてほしいなあ。訳が悪いから売れないなんてことになると責任が大きすぎる。
(もしかしたら、ライター業界では「なんちゃってライターが多すぎる」なんていう愚痴が聞かれるのかもしれないですね)

それから、どの分野でも言えることだと思うけれど、内容の専門性が高くなればなるほど、どの翻訳者でも訳せるものではなくなっていく。それが分かっているから、翻訳会社のほうでも一人一人の翻訳者の専門分野や経歴を知りたがるのだと思う。だから、医学論文と楽曲分析論文を同じように訳せるというのは個人的には嘘ではないにしても、出来上がる翻訳の質はどうなのかなと思うし、ちょっと違うかもしれないけれど専門的な文章を辞書を引かずに訳しなさい/訳せますというのに至っては「いい加減にしなはれ」と言いたくなってしまう。前にもどこかで書いたんだけど、たとえば弁護士や裁判官が申立書や判決文を書く場合でも、誤った表現や不適切な単語を使わないよう、辞書や用語集を使って確認しているはずだ(新聞記事などでは誤った表現・耳馴染みのある表現が正しく区別されていない場合があるので要注意)。それを、翻訳者が辞書も用語集も使わずに訳せますと自分の宣伝をしちゃうのは、危なっかしい話だなと思ってしまうわけです。(ふと思ったのだけど、トライアル必須の会社に登録する時に、辞書は使わせてもらえるのだろうか?)

 

 

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2009年9月 1日 (火)

翻:8月24日~29日(結婚式の通訳)

暇な週だった。暑いので、これくらいでもいいかと思いつつ、そろそろ新学期が始まるので、仕事も本調子に戻ってほしいところ。

24日(月)
だらだら過ごす。洗濯など。


25日(火)
会社案内(仏日100語)
時差のある国(東方)の翻訳会社から、緊急の依頼だった。あちらのオフィスアワーぎりぎりに納品できた。時差の関係で、あちらの真夜中に納品するはめになることがよくあるので、間に合ったのが嬉しかった。

西武-楽天を聴きながら、この夏の仕事の請求書作成・発送。未払いのままの請求書(2件)の問い合わせ。ここしばらく気になっていたので、とりあえずメールの送信が済んでよかった。


26日(水)
何件か問い合わせがあった。相変わらず暇。


27日(木)
戸籍抄本(日仏1件)
受け渡しの際お客さんに会って、3時間以上世間話をしてた。

28日(金)
戸籍謄本(日仏1件)
遠方からわざわざ自宅まで来ていただいた。
別件で翻訳原本を受け取りに行き、そこでまた3時間以上世間話してしまった。


29日(土)
戸籍抄本(日仏1件)

夕方から近所の友人(得意な順に仏露英のトリリンガル)のところに行って、その彼氏も交えてうだうだ過ごした。前から翻訳の仕事をしてみたいと彼女が話していたので、一緒にネット上のディレクトリに登録したり、ディレクトリに掲載されていた翻訳者募集広告に応募したりしてみた。ネット中心で仕事するなら常時接続があったほうがいいんだけど、3Gだけで大丈夫なのかなあ。(自分が3Gを使っていないので、便利さがイマイチ理解できてない)


午前中は結婚式にも立ち会った。8月最後の土曜日だからか、市役所では15分か20分おきに1件の結婚式が予定されていて(当然進行は遅れていた)、普段は使っていない2つ目の結婚の間も使われていた。普段以上の人数の職員が結婚式のために動員されていた。とにかく、市役所の前庭にたくさんの家族と出席者たちが集まっているし、みんな写真を撮り合っているし、そこに紛れ込んだ私にとっては何がなんだか分からないほどの混乱ぶりだった。順番を待っている間は、ちゃんと式が挙げられるのかどうか不安な気持ちになっていた(私が)。

ところで、結婚式当日には通訳をつけるように市役所から指示されるのは、もしかしたら当人にとってはあまり嬉しいことではないかもしれない。友人や婚約者自身が通訳するのはダメだと念を押す市役所もある(つまり、登録されている通訳を呼べという命令)。結婚前の忙しい時に通訳を探すのが面倒だし、通訳を呼ぶとその分余計な支払いが増える。婚約者と普段フランス語で話しているのに、あなたのフランス語は不十分だと市役所職員に言われたような気にもなる。通訳をつけるよう指示されたんだと周囲の人にこぼせば、周囲の人も「ウイと言うべきところで合図してあげるのに(だから通訳なんかいらないよ)」と言う。もしかして偽装結婚を疑われているのかと悲しい気持ちにもなる。書類は全部揃えて提出したし、2人が愛し合っていることに間違いないし、市役所では「ウイ」さえ言えたらいいのに、なんでこんな面倒なことをしなきゃならないんだ。。。と思っていた、と後から打ち明けてくれる人がいる。

もうちょっと事情を理解すると、市長は挨拶の中で民法の条文を読むらしいと分かってくる。しかも、読む条文はフランス全土のどの市役所でも毎回同じものらしい。だったら、その部分だけ翻訳したものがあれば通訳いらんやん。

そういう意見があることを分かっているので、結婚式の通訳は、申し訳ないなあと思いつつ引き受ける。

たしかに、市役所のセレモニーの手順は決まっているので、その中での確認事項や読み上げる文書の翻訳があれば、通訳はいらないかもしれない。けど、それを言い出すと、セレモニーしなくてもええやんという話にもなるよな。証人と一緒に書類提出に行き、確認事項などの書類(必要な人には翻訳されたもの)を読んで了解したという意味の署名をすれば、それで済むんじゃないか。日本の婚姻届の提出と同じような感覚で手続きできちゃうやん。

けど、結婚の手続きを見ていると、意志確認を口頭で行なうことに重きがおかれているようだ。市役所に当事者が集合することよりも、結婚する当人が自分の言葉で結婚の意志を述べることのほうが大事なので、たとえば入院中の人が結婚する場合、市長(代理)が病室に出向いて結婚式を執り行うことも認められている。それから、本人の自由意志に基づく結婚という基本原則があるので、フランス語のできない当事者がフランス語のできる方の当事者に促されて「ウイ」と発音することだけでは不十分という考え方が全国の市役所に広がっているんだろうなあ。(もちろん、そこで想定されているのは日本人に限らない。でも、当事者の国籍によって取扱いに差をつける訳にはいかないので、担当者が確認した範囲での仏語運用能力によって通訳の要・不要が判断されるのだろうな)



それにしても、今日の式はよかった。もちろん、どの式に立ち会っても幸せな気分になるし、どのカップルも本当に幸せそうだ。その中でも今日の式が特別に思えたのは、多分、市長(代理)の人柄なんだろう。

他の言語の通訳が入る時も同じなのかどうかは分からないけれど、私が立ち会う時は、式を執り行う市長(代理)が誰であっても、訳が大変でしょうからと挨拶は手短に済ませてくれるようだ。友人として参列した式の中にもあっさりとしたものがあり、他の参列者が「味気ない」と評することもあった。だから、もしかしたら通訳の有無は関係ないのかもしれない。今日の市長(代理)さんは、これから結婚する2人、署名が済んだ後は結婚したばかりの2人に向けたメッセージを、親しみにあふれた優しい言葉で述べていた。さらに、参列者に対するくすぐりなども交え、笑いの間合いまで取っていた。その落ち着きと才能が羨ましい! 当事者の2人はもとより、参列したみんなが終始なごやかににこにこしていた。日本から来られた家族も参列なさっていて、仏人家族の皆さんが日本のご家族のことをそれとなく気にかけている様子だったのと、日本側のお母さんがめちゃめちゃ満足そうにしてはったのを見て、家族でもないのに私もめっちゃ嬉しかった。

 

 

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2009年9月 5日 (土)

翻:8月31日~9月4日

もう9月や。。。

31日(月)
戸籍抄本(日仏1件)
世間話はそこそこに解散した。

判決の送達に添える書類(仏日4ページ)
ハーグ条約に基づく請求書。定型のものなので、語数の割に早く終わってよかった。


1日(火)
ホテル案内(仏日30語)
ウェブサイトのナビゲーション用のボタンではないかな。


2日(水)
遠方の裁判所から問い合わせが来た。書類はクロノポストで送られるらしい。


3日(木)
会社案内(仏日560語)
アップデート部分のみ。


4日(金)
車検関連(日仏1件)土曜日朝に投函。
無事にクロノポストを受領。
過去に納品した翻訳のレイアウト確認。

遠方の人から翻訳の問い合わせが来た。1控訴院に1人や2人では足りなそうだ。もっと増えてほしい。(それと郵便事故を心配しなくて済むようになってほしい)

持ち越すもの1件。これは月曜日の午前中に投函したい。

 

 

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